電子書籍部ログ

  • 今月もまた (2014.10.27)

    ブログの更新が滞ってしまった。

    忙しいのはありがたいのだが,電子書籍事業の開店休業状態がこうも長引くと,常に気持ちに引っかかりがある。

    そんななか,先週朝日新聞に出版不況にどう対処していくかというテーマで,いくつかの出版社のトップに話を聞くという企画が掲載されていた。

    やはりというか,目立った意見は電子書籍への期待と,よりいっそうの注力だった。
    出版事業の売り上げの25%程度を電子書籍でカバーする,といった具体的な目標値も出ているようだ。

    出版業界全体で電子書籍を盛り上げていこうという流れは,うちの電子書籍が読者の目にふれる機会が増える可能性も高まるので,当然喜ばしい。

    だから焦る。

    もちろん一朝一夕で電子書籍の利用状況が一変するというわけではないだろう。
    しかし,こちらが動けないというだけで,流れに取り残されていく感が生まれてくる。

    見てどうなることでもないのだが,ついついアマゾンの電子書籍の語学関係ジャンルのランキングなどを見てしまう。

    出版社が力を入れている電子書籍のジャンルは,今のところコミックスと雑誌のようだが,それでも語学関係ジャンルのランキングに,常連ともいえるおなじみのタイトルに混じって,新しいものも目につくようになってきた。

    焦るなあ。


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