電子書籍部ログ

  • まだまだあわただしく (2014.09.29)

    またブログ更新の間隔があいてしまった。

    業務は相変わらずというか,工程の終盤に差し掛かった案件もあり,忙しさは増しているというのが実感だ。

    週末はもちろんのこと,9月の祝日も無視していたので家庭内での評価もよろしくない。
    そのばちが当たったとうわけでもないだろうが,先週ぎっくり腰を発症し,動けないほどではないにしても,立ち居振る舞いはけっこうつらい。

    そんななか来週も,再来週も納品の期限はやって来る。

    まあなかなか順調に,苦闘の日々が続いているという状況だ。

    電子書籍関係の業務は開店休業といってもいいのだが,パラパラとは売れてくれている。
    忙しいながらも,今気になっているのはAmazonの電子書籍無料貸し出しサービスだ。

    アメリカに続き,イギリスでも今月から同サービスが開始された。
    アメリカでのサービスが始まって,うちの日本語単語学習ツールも少し動いたりしているので,サービスのエリア拡大には期待している。

    大手の出版社にとっては,このサービスへの参加はメリットばかりではないだろうが,個人を含め,独自でKDPから出版しているものにとっては,出版物が読者に手に取ってもらいやすくなるので歓迎できるサービスだろう。
    できれば,日本のアマゾンでも早く開始してほしい。
    そうなれば,いろいろまた周知のための手を打って...

    などと考えながら,腰痛を抱えつつ戦場に戻ります。


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  • ごぶさたしました (2014.09.08)

    忙殺という言葉がある。
    (以下ブログをサボっていた言い訳です。)

    あらためて見るとすごい字面だ。

    仕事をしていればほとんどの人が,身をもって体験したことがあるだろう。
    時には極度の忙しさから心身のバランスを崩し,字面そのものの危険を感じたことのある人も少なくないはずだ。

    出版業界はもう何年も不況が続いており,アベノミクスも無関係という感じがする。
    したがってうちもここのところ,この言葉とはあまり縁がなかった。

    ところがここ最近,久しぶりにこの言葉を体感する日々が続いている。
    何か特に大きな流れが変わったというわけではないが,仕事が重なるときは重なるものだ。

    辞書を含め教育関係の書籍は新学期に向けて出版されるものが多く,ちょうど夏から年末にかけて編集作業の山場を迎える。
    毎年繰り返されるサイクルなのだが,こうした案件をたまたま今年は複数同時に依頼をいただいた。

    会社としてはありがたいかぎりだ。
    しかし,少人数スタッフゆえ個々人への負荷が高まることは言うまでもなく,進行をスムーズにするための段取りや仕込みの業務が膨らみ,ブログの用意にあてていた週末もつぶれている。

    実はこの間,Amazonが先月始めた電子書籍無制限貸出サービスに,うちの日本語単語学習ツールがピクっと反応したりと,ちょっとおもしろいこともあったりしたのだが,残念ながらこの動きをフォローする手も回らなかった。
    準備をしていた新刊電子書籍も,制作作業を一時ストップしている状態だ。

    あまり電子書籍関係の仕事ばかりする暇があるのも経営的には問題があるので,痛し痒しというところなのだが,状況が落ち着くまでもう少しかかりそうだ。
    (と最後まで言い訳してみる。)


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