電子書籍部ログ

  • 出版する側としてKDPのメリットの整理─(2) (2013.07.29)

    "紙だったら今頃どうなっていたか"

    うちはこれまで紙の本と長くつきあってきたので,
    この観点からのメリットを強く感じている。
    この点は電子書籍全般についていえることで,
    当然のことながらKDPを使ってもその恩恵に浴することができる。


    紙の本であれば,できた本の置き場を確保しなければならない。
    売れる本なら在庫の,売れない本なら返本の保管場所として。

    紙の本を仮に1000部作ったとしよう。
    1冊の厚さを2cmとすると,一列に並べれば2000cm,20mだ。
    一段に前後2列に並べて,スチール本棚1本に収まるかどうか。

    うちはシリーズでこれまで6点出している。
    各1000部なら,全長120m。
    今後も点数を増やしていくことを考えれば,
    とても事務所内に置いておくことはできない。

    倉庫を借りなければ,となるところだった。


    1000部作った本がすべて売れたとする。
    うれしい増刷だ。
    だが印刷・製本など新たなコストがかかる。
    あとどのくらい売れるのかはわからない。

    赤字にしないための増刷部数をどうするか,
    と悩むことになるはずだが,電子書籍ならその心配もないわけだ。

    ─続く


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  • 新刊! フランス語単語学習ツールもうすぐ出ます (2013.07.22)

    既刊の英単語学習ツールに引き続き,
    いよいよ別の言語のツールをお届けします。

    『3-4 lettres, 650 mots─3,4文字のフランス語単語 どのくらい知っていますか』

    をAmazon Kindleストアにて近日発売いたします。
    定価は300円です。

    英単語ツールと同じ,クイズ風のつくりで,
    "楽しみながら単語学習を"という方針は変わりません。

    発音記号にはカタカナ表記もつき,
    フランス語の勉強を始めたばかりという方に特におすすめです。

    姉妹ブログの「英単語クイズブログ」(7月22日付)
    内容の一部を紹介していますので,こちらもぜひご覧ください。


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  • 夏のキャンペーン盛況でした! (2013.07.17)

    7月11日より7月16日まで,弊社の電子書籍,

    『7 letters, 1700 words 7文字の英単語どのくらい知っていますか 』

    をアマゾンのKindleストアより無料でダウンロードいただけるキャンペーンを実施いたしました。


    予想をはるかに超える数のダウンロードをいただくことができ,
    現時点(7月17日)で,アマゾンのKindle本約13万冊中の「人気度」で第10位,
    趣味・実用,語学・辞事典・年鑑,教育・学参・受験の各ジャンルでは,
    「人気度」で第1位となっております。

    今後の実売にどのくらいつながっていくかは未知数ですが,
    弊社の制作物を認知いただくという点では,
    今回のキャンペーンは成功を収めることができました。

    ダウンロードいただいた,またいろいろな形でキャンペーンの周知にご協力をいただいた皆様に御礼申し上げます。

    ありがとうございました。


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  • 夏のキャンペーンのお知らせ (2013.07.08)

    弊社の電子書籍最新刊,

    『7 letters, 1700 words 7文字の英単語どのくらい知っていますか 』

    これをアマゾンのKindleストアより無料でダウンロードいただけるキャンペーンを
    実施いたします。

    期間は7月11日の17:00ごろから7月16日17:00ごろまでとなります。

    早めにダウンロードしてこの週末の連休でじっくり取り組むもよし,
    連休でリフレッシュしてから挑戦するもよし。

    中学で学ぶようなごく基本的な語から,
    日常的によく目にする少し専門的な語まで,
    多彩な分野から集めた7文字の英単語を,
    独自のクイズ形式で収録しています。

    紙の本に換算すると800ページ以上のボリューム。
    クイズ本としてもたっぷり楽しんでいただけます。

    「試し読みはしてみたことはあるけれど…」という方,
    「3文字,4文字には挑戦したけど,これはちょっと難しいんじゃ…」という方,
    この機会にぜひ入手してみてください。


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  • 出版する側としてKDPのメリットの整理─(1) (2013.07.02)

    "KDPのサービスを使って,だれでも簡単に本が出せる"

    実際にやってみると,思ったより簡単でない部分もある。
    しかし確かに画期的なシステムだ。

    「簡単」の中には「コストをかけずに」という意味も含まれるだろうが,
    これが大きい。
    おかけでうちも自前で出版することができた。

    何冊か出していけばスキルも蓄積していくので,
    さらに「簡単」になっていく部分もある。

    紙面(というか画面)の見やすさ,見ばえを向上させようと思えば,
    epubなどを含めたDTPのスキルがあるに越したことはない。

    しかしそうしたスキルがなくても,
    日本のKDPではWORDのファイルも原稿として受け付けているし,
    「一太郎」の最新版ではキンドル用のmobiファイル変換機能もついているという。
    本の形にして情報を伝える,ということを第一の目的とするなら,
    これで用が足りる。
    読む側に立ってみても,ブログなどで長文を読むのはつらいこともあるので,
    書籍の形でまとめられているのはありがたい。

    ネット上であれ,紙媒体であれKDPに関する情報は,
    「出版するまで」のノウハウを扱ったものがとても多い。
    実際出版してしまうと,販促活動を別にすれば,
    出版側で行うことはほとんどないので,それも当然だろう。

    ただ,この「することがほとんどない」という点も,
    非常に大きなメリットであると,出版後には実感できる。

    ─続く


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